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2022年03月08日

コロナに感染したので顕微鏡で観察してみた。その映像を公開

コロナウイルス(オミクロン株)に感染した唾液を
(発症後2週間を過ぎ、感染力がないことを保健所で確認されたもの)
光学顕微鏡と最新の一眼カメラを使用し、観察した。

その大量に蠢く物体は何なのか!

さらに、大きさを比較するために、精子を投入
世界初の動画を公開する


<備考>

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NHK BS1スペシャル にて、マイクロネットのデジタルカメラ用顕微鏡アダプターを使って新型コロナウィルスを撮影する試みが紹介されました。




「光学顕微鏡では観察不可能」と言われてきた新型コロナウイルスに、最新の8Kカメラが迫るこの研究。
そんな超々高画質顕微鏡撮影を、マイクロネットの フルサイズカメラ用顕微鏡取付アダプター NY-1S35スーパーアダプター が実現しました。

↓↓紹介記事「新型コロナ感染の細胞 壊れる様子鮮明に 8Kで撮影成功」↓↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210502/k10013010061000.html

「新型コロナウィルスにスーパーアダプターが挑む」

ウィルスは光学顕微鏡で観察することは不可能。という顕微鏡業界の常識を覆す挑戦の記録です。マイクロネットの顕微鏡撮影用スーパーアダプターを用いた超高解像8K映像により、光学顕微鏡の限界を切り開きます。

100倍対物レンズで迫る生きた細胞の姿

そこに出現する、謎の”白い玉”

その中にうごめく黒い点・・・

それこそが、追い求めていた

新型コロナウィルスだった…!!!

世界初の快挙!

新型コロナウィルスを光学撮影したスーパーアダプター


BS1スペシャル

「ウイルスハント タイムラプス 世界初 8Kで迫る新型コロナ」


↓↓番組は現在、NHKオンデマンドでご覧いただけます↓↓

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021112914SA000/



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